あっという間に7月も終盤。毎日暑いですね。ついに先日臨月に入り、最近は毎朝家の周辺を歩いたり、産院で行われているマタニティヨガやマタニティビクスを受けに行ったりしています。家で座っていると暑くて息苦しいし腰も痛いので、体を動かしている方が少し楽な気がします。
5、6、7月にレッスンでやったレインボーの歌、”I Can Sing a Rainbow”。覚えやすく、年少さん年中さん年長さんどのクラスの子供達にもすごく人気で、レッスン中1回歌うだけでは足りず「もう一回やりたい!」という声が毎回聞こえる曲。歌に合わせてレインボーのカラーもしっかり覚えられるのですごくオススメです。
Red and yellow and pink and green
Purple and orange and blue
I can sing a rainbow,
sing a rainbow,
sing a rainbow, too.
と歌っています。(レッスンでは歌の途中、オリジナルのままではなく覚えやすいよう少し変えて子供達には覚えてもらっています。)
「おうちでもよく歌っています。」と多くのお母様お父様方からも言っていただけるこの曲。そんな”I Can Sing a Rainbow”の歌について、先日ある生徒さんのお母様からなかなか衝撃的なお言葉が。。。
といった感じで変換されてしまっていたようです。。
まさか、そんな風に変換されて歌っていたなんて‥orz
年少さんや年中さんなど小さい子は「冷房」という言葉よりも先に「rainbow」をrainbowとして絵を見て認識して覚えるので、英語と日本語間の言葉の変換がおこなわれることもないと思うのですが、ある程度日本語もたくさん覚えてくると、英語で聞いた言葉を自分の知っている日本語と聞き間違えたり勘違いが起こってしまうのかもしれません。「滋賀、冷房中」なんて、ユーモアのセンスは抜群だとは思いますが…!笑
“I Can Sing a Rainbow”の歌、本来はこんな感じです♪
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